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7.16 (Sat) - 9.12 (Mon)

01:エントランス階段

ようこそ、夜のえのすいへ

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入場口改札を入ってすぐの階段。下から見上げると、早速、海の世界がみなさまをお迎えします。

目と耳で感じる夜の海。「ナイトワンダーアクアリウム」への期待に胸が踊ります。

Directed by 梶本 麻美(株式会社タケナカ)

02:ブリッジ

海へと続く架け橋

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館内水槽へと誘うブリッジは、パート1、パート2、パート3と色を変え、夜の海へ続く架け橋となります。

耳には遠くから響いてくる波の音。ひと足ごとに心ときめくアプローチです。

Directed by 矢野 大輔(Tokyo Lighting Design LLC)

03:相模湾ゾーン/出会いの海

相模湾と星空の出会い

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ブリッジを抜けた先に待つのは、神秘的で未知なる時空間との出会い。

海中と星空に身も心も包まれて、瞬く間に「ナイトワンダーアクアリウム」の世界へと惹きこまれていきます。

Directed by 伊藤 大輔(株式会社タケナカ)

04:相模湾ゾーン/岩礁水槽

魚たちとの夢がはじまる

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少し奥へ進むと、夜の水族館ならではの光景がそこに広がります。満天の星空と水面との間に浮かぶ満月。

月光が差し込む目の前の相模湾を、ひとり占めするかのような感覚です。

Directed by 日置 修平(株式会社タケナカ)

05:相模湾ゾーン/相模の海の水槽群

月明かりが降る浜辺

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美しく、どこか謎めいた特別な月夜。

海辺の生きものたちが月明かりに照らされ、昼間とはまるで違う、ミステリアスな魅力に輝きます。
小さな魚たちのダンスも見逃せません。

Directed by 矢野 大輔(Tokyo Lighting Design LLC)

06:相模湾ゾーン/丸窓~沿岸水槽

光の水先案内

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海中をかき分けて進むと、星空の中にいるように光が舞い降りてきます。

その光をそっと手ですくうと
……あれ、ウミガメ? 

無数の海の生きものたちが、大水槽へご案内します。

Directed by 矢野 大輔(Tokyo Lighting Design LLC)

07:相模湾ゾーン/相模湾大水槽

そして、あなたは魚になる

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視界に飛び込んでくると同時に、全身を包み込んでしまう夜の海底。

まるで魚になって相模湾を泳いでいるかのような壮大で不思議な体験に、誰しも胸が高鳴るスペクタクルな大空間です。

Directed by 福本 和睦(株式会社タケナカ)

08:太平洋~クラゲサイエンス

輝く生きものたちの舞い

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極彩色に浮かび上がる、神秘的なサンゴ礁。
きらめく光の粒の中で、魚たちが舞い踊ります。

ひとときも同じかたちにとどまらないクラゲの姿に、時がたつのを忘れてしまいそうです。

Directed by 日置 修平(株式会社タケナカ)

09:ペンギン・アザラシ/ペンギンプール

あれ、付いてくるのは誰?

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歩きながらふと振り返ると、ぴったりついてくる愛らしい足跡。
あれ、これは誰の足? 誰か後ろを歩いているの? 

寝ているはずのペンギンたちに、意外なカタチで出会えます。

Directed by 日置 修平(株式会社タケナカ)

10:深海Ⅱ~しんかい2000~

深海で待つ神秘の物語

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1982年から2002年までの20年以上にわたって、日本の深海研究の飛躍的な発展に貢献してきた国内初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」。

今、再びゆっくりと潜航を始めます。

Directed by アルバロ・レテリエル(株式会社タケナカ)

深海に生きるものたちとの出会い

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何もない空間に浮かぶ映像マジック。

滅多に見られない希少な深海生物を、空中を泳ぐ立体映像として観察することができます。

ユニークで迫力ある姿をじっくりご覧ください。

Directed by 福本 和睦(株式会社タケナカ)

なぎさの体験学習館

参加型映像アトラクション Dance in the Sea!

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「月明りの夜、魚になれる水族館」をコンセプトに、直感的なインタラクティブコンテンツを設置。自分の顔がオリジナルキャラクターとなって、海の中で躍り出します。

Directed by 江河 悠太(株式会社タケナカ)

ナイトワンダーアクアリウム2016 フォトスポット

2F エスカレーター横

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神秘的な夜の記念に写真を一枚。携帯端末に保存して、あるいはSNSで。

夢の続きをご自宅でもどうぞ。

Directed by 江河 悠太(株式会社タケナカ)